マルチタスク | パソコンが、同時に複数のプログラム(タスク)を実行できる処理形態のこと。⇔シングルタスク |
ファシリティマネジメント | 建物や設備の保有や運用、維持などを最適化する手法。より少ないコストでより有効に活用するための管理手法。 |
プロジェクトスコープ | 「これは作るけど、これは作らないよ~」とか「この作業は、ここまでやるよ。こっちは、やらないよ」とかです。 |
主キー | テーブルの各レコードを一意に識別するための項目。一意の意味は「重複しないよ~」です。中身が空ではない。中身が一意である。 |
DFD | data flow diagram
要素間のデータの流れを表した図。データがどこで発生し、どこからどこへ運ばれ、どこへ出力・保管されるのかを図示することができる。 |
コンカレントエンジニアリング | 同時にできる作業は並行して進め、手戻りや待ちをなくして製品開発期間を短縮する方法 |
E-R図 | entity relationship diagram 企業で扱うデータの構造を、実体(Entity)、属性(attribute)、実体との関連性(Relationship)という三要素の概念でつなぎ、モデル化する手法。 |
SFA | sales force automation 営業支援システム 情報システムを利用して効率的な営業活動を行うことで顧客満足度を向上させ、利益の増大を目指す経営手法。 |
CRM | customer relationship management
顧客との長期的な関係を築くことで、顧客ひとり当たりの収益率の極大化を図ること |
ROE | return on equity 自己資本利益率 |
ROA | return on assets 総資産利益率 |
RFP | request for proposal
提案依頼書 |
ERP | enterprise resource planning 企業資源計画 |
親和図 | 集めたデータを親和性によってグループ化した図を作成することによって、問題の関連性を整理したり新たな発想を導いたりするための手法。 |
UML | unified modeling language
統一モデリング言語
UMLとは、オブジェクト指向のソフトウェア開発において、データ構造や処理の流れなどソフトウェアに関連する様々な設計や仕様を図示するための記法を定めたもの。 |